あの人は今!? ロナウジーニョの現在
ついに2018FIFAワールドカップが開催しましたね！
私はサッカーのにわかファンですが、決勝戦の7月15日(日)まで毎日楽しめそうです。
ちなみに決勝戦はスポーツバーでユニフォーム着て踊ります♪
もちろん初戦のロシアvsサウジアラビアもしっかり視聴しました。
地元ロシアが5対0で完勝でしたね！
開催国は必ず決勝トーナメントに進出するという方程式は今回も成立しそうです。
そんな中試合の行方以上に気になってしまったことがあります。
昔、大・大・大ファンだったロナウジーニョです。
彼と同じモデルのゴールドとホワイトのティエンポは今も居間に飾ってあります。
ロナウジーニョファンの私は、W杯などのサッカーの一大イベントが始めるといつも頭をかすめます。
そして偶然にもテレビのチャンネルを変えると…
なんとあのロナウジーニョが出ていました！
その衝撃をブログで書きます！
目次
衝撃のアノ人に会ってみた!さんま＆手越！サッカーSPでロナウジーニョ発見！
手越祐也が出ていたことで何気なく見ていた「衝撃のアノ人に会ってみた!さんま＆手越！サッカーSP」。
他の番組を見ながら何気なくリモコンをパチパチしていたら…
突然ロナウジーニョ！！！！！
日本テレビすごい！！
あれ!?ロニーが痩せた！？
カッコよくもなっている！！
などなど、色々な感情が打ち寄せてきました。
何年ぶりかにサッカー少女と再会というような内容でしたが、ロニーに抱き着いていた女性が羨ましい！！
何だかんだ言って、未だにロナウジーニョの大ファンな私。
ロナウジーニョの現在を見れて幸せでした！
でも本当に驚いたのはこの後のことです。
その前にロナウジーニョのプロフについて触れておきますね！
輝かしい実績を持つロナウジーニョ様のプロフィール♪
ロナウジーニョと言えば誰もが知っている偉大な存在ですよね！
2002年の日韓ワールドカップでも優勝しています。
この時にフォワードというイメージの強いロナウジーニョが、トップ下で出ていたことに驚きました。
そしてチェルシー戦で魅せたトーキックシュートで完全にロナウジーニョ様に心が奪われました♪
FCバルセロナ時代には、リーガ・エスパニョーラ優勝だけでなく、UEFAチャンピオンズリーグを制しています。
FIFA最優秀選手には2004年と2005年の2年連続で輝いています。
2005年にはバロンドールも受賞しています。
あの独創的なプレーに魅了された人は、私を含めて全世界に何億人といることでしょう！
ロナウドやメッシに得点数こそをは及ばないものの、ファンタジスタという表現はまさに彼のためにあるようなものです。
私は世界最高のファンタジスタはロナウジーニョだと思っています。
そしてこれからも彼を超えるファンタジスタは現れないと思っています。
バー当て動画でロナウジーニョの凄さがわかる！
ファンタジスタと呼ばれる方々の動画はYouTubeでたくさんアップされています。
私が一番好きなファンタジスタ動画は、もちろんロナウジーニョです。
その中でも彼が世界最高のテクニックを持つNo.1ファンタジスタだと証明するような動画があります。
それが有名なバー当て動画です。
【何度見ても鳥肌】ロナウジーニョのバー当てが凄い！
始めて見た方は衝撃的ではないでしょうか。
リフティングした状態であんなに正確にバーに当てて、さらには胸でトラップできる位置まで…！
あなたは神ですか!?的な動画です。
CGではなく思いっきり本物です。
ロナウジーニョとメッシ
世界最高のファンタジスタは、ロナウジーニョ。
世界最高のサッカープレイヤーは、メッシ。
私はそう答えるようにしています。
この二人、実は接点があるのをご存知でしょうか。
1980年3月21日生まれのロナウジーニョ（ロナウド・デ・アシス・モレイラ）と1987年6月24日生まれのリオネル・メッシ。
年齢こそ7つ離れていますが、13歳でFCバルセロナに加入したメッシは、2003年から2008年までバルセロナに在籍していた全盛期のロナウジーニョと約5年間もクラブチームを同じくしていたのです。
メッシがトップチームに昇格したのは2004年の17歳の時ですが、まさにロナウジーニョ全盛期の時です。2005年～2007年のロナウジーニョ超全盛期の時に一緒にプレーしていたのです。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、アンリとエトオを加えて4人でファンタスティック4を形成していました。
ちなみに私の記憶が正しければ、17歳と10ヶ月7日で決めたアルバセテ・バロンピエ戦での初得点は、ロナウジーニョだったはずです。
そしてこれは確実なことですが、ロナウジーニョがバルサを去りミランに移籍した時に彼の背番号10はメッシが背負いました。
このようにちょっとどころか、ロナウジーニョとメッシはがっつりと接点があったのです。
ロシアW杯に対するコメントでロナウジーニョが「メッシやネイマールには活躍してほしい」と言っていたそうですが、そのコメントにも納得です。
ロナウジーニョの二人の女性と結婚説は嘘であってほしい！
さて、衝撃的なロナウジーニョ話の本題に入ります。
久々にテレビで動くロナウジーニョを見てしまった私は、ロナウジーニョの現在を調べてみました。
すると衝撃的な内容が!?
なんと複数のメディアでロナウジーニョの二人の女性と結婚、しかも同時に結婚だのと特集されていたのです。
でも本人は真っ赤な嘘と否定しているということもあり、真偽のほどはわかりません。
ブラジルのSporTVという何となく信頼性のあるメディアが「嘘」と報じているので信じたいものです。
確実にわかったロナウジーニョの現在
調べていく中で、ロナウジーニョの現在について確実にわかったこともあります。
歌手デビュー
まず一つは引退後に音楽活動を始めていたことです。
2017年3月にはミュージシャンとしてソロデビューまで果たしています。
ちなみにロナウジーニョは現役時代にもGoleadorという曲を出していました。
ロナウジーニョ・サッカーアカデミーを運営!?
初耳でしたが、ロナウジーニョ・サッカーアカデミーが2016年に日本で開校していたようです。
日本から世界的スターを排出することを目的に設立されたとのこと。
あまり話題にならないのはなぜでしょうか。
少なくとも本人が一人で運営しているということではないようです。
株式会社アールダッシュが運営とのことなので、ロナウジーニョは監修者という立場なのかもしれませんね。
ロナウジーニョは現在、金剛筋HMBのイメージキャラクターになっていた!?
ロナウジーニョの現在ネタで驚いたのは、金剛筋HMBのイメージキャラクターになっていたことです。
金剛筋HMBのイメージキャラクター就任会見なるものも日本で開かれ、ご本人が出席したようです。
ちなみにW杯ロシア大会に出場する日本代表へのコメントを求められ、「サッカーを楽しむことが何よりも大事」とエールを送ったのだとか。
日本の商品のイメージキャラクターになっていたとは、結構な親日家なのかもしれないと思い、驚いたと同時に嬉しくもなりました。
金剛筋HMBは、細マッチョになりたい方や腹筋を美しくしたい腹筋女子、筋トレ前に飲んでがっつり鍛えてゴリゴリマッチョになりたい男性のためのサプリなのだとか。
引退後にかなり太ってしまったはずのロナウジーニョが、現在はスリムな細マッチョ体型になっています。
金剛筋HMBを愛用しているとのことなので、もしかするとそのおかげなの!?と私も興味を持ってしまいました。
ご覧いただくとわかりますが、どの角度から見ても細マッチョ仕様のロナウジーニョになっています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ロナウジーニョのインスタも発見！現在の画像はここでチェック！
ロナウジーニョは、インスタもやっています。
ronaldinhoという名前で登録していること、フォロワーが3億2600万人もいることから本物と思われます。
インスタでも全盛期のロナウジーニョや、少し太ってきてしまったロナウジーニョ、現役を引退してかなり太ってしまったフトリーニョの画像を見ることができます。
そして現在の細マッチョなロナウジーニョも見れます。
↓ ↓ ↓
https://www.instagram.com/ronaldinho/
ロナウジーニョのインスタもちょっと驚いた嬉しい発見でした。
現役時代からずっと注目されてきたロナウジーニョは、撮影されることが嫌いなのではと思っていたからです。
ロナウジーニョのインスタがあれば、いつでもロナウジーニョの最新画像ナウですからね！
ロナウジーニョの現在 まとめ
ふとしたことがきっかけで調べてしまったロナウジーニョの現在。
おかげで色々な発見をすることができました。
それと同時にサッカーW杯へのテンションがかなり上がって参りました！
ロナウジーニョが代表だった時に比べメンバーに派手さはありませんが、ブラジル代表も応援します。
もちろん日本も！！
ロナウジーニョの筋肉についてのプロの見解
ロナウジーニョの現在についての番外編のような内容です。
私の行きつけのジムのトレーナーとサッカーの話からロナウジーニョの筋肉についての話になりました。
プロの目線からどう見えるのか、体型の変化からどのようなことが推測できるのか。
とても参考になったので、当ブログで共有させていただきます。
また運動直後というのはエネルギーを吸収しやすくなっているので、ロナウジーニョの様なプロスポーツ選手は試合直後に高エネルギー源を摂取して疲労回復速度を上げる事をチームで実施しているでしょう。
しかもあれだけの能力と技術を持っている選手なので経験を積むにつれて練習量が落ちてくるのだと推測されます。
しかし人一倍競争心の高い選手は身体のキレがなくなるのを恐れてトレーニング量を増やしながらエネルギーの摂取方法や内容を考慮して脂質を減らすための努力を続ければ太ったり痩せたりを繰り返すことはないと思います。
ロナウジーニョの場合はトレーニング量を増やすよりも食事制限をしているのではないか？と思います。
ただ食事制限だけだと脂質が減らずに筋肉量が落ちてしまうのでパフォーマンスに影響するので、食事を元の量に戻して、リバウンドでまた太ってしまっているのではないだろうか？と思います。
一般の方と違いスポーツ選手は試合モードでは交感神経の働きが活発になるので脂肪を燃焼し易いので、簡単な食事制限だけでロナウジーニョの様に身体をしぼるのは簡単なのだと思います。
ですから中村アンさんの様にクロスフィットトレーニングの様なハードなトレーニングを導入することで限られた時間で体脂肪を落としやすいトレーニングが流行っているのでしょう。
一般の方でもスポーツ選手でも食事の量と摂取する内容、そしてトレーニングを継続し続けるのは理想が高ければ高いほど難しいのだと思います。
無理な食事制限によるダイエットは長続きしないし、身体にも良くないので少しずつ計画的にしましょう。
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