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だって好きだからは、兄妹イチャラブストーリー!ブッコミで無料立ち読み!

BookLiveコミックのイラスト

兄妹イチャラブが楽しめる電子コミック! だって好きだから

誰もが一生のうちに一度は使うであろう言葉。

「だって好きだから」

テレビや映画に出演している役者さんなら生涯で100回以上使うのではないでしょうか。
そんな「だって好きだから」は、電子コミックのタイトルでも使われました!

しかも純愛コミックではありません。
ちょっと歪んだ行き過ぎた恋愛コミックです。

ジャンルで言えばオトナ青年ですからね!
18歳以上の男性をターゲットにしています。

あなたの知っている「だって好きだから」とはだいぶ異なる世界観がそこに広がっていることでしょう!
直感で今すぐ読みたい!と思った方は早速、下記からどうぞ!

※上記をタップするとブッコミのTOPページへ変遷しますので、ページ上部にある検索窓に「だって好きだから」と入れて検索してください。対象の電子コミックが表示されます。

だって好きだからの兄妹イチャラブ具合をネタバレ暴露!

確かに「だって好きだから」なのですが、内容が結構、エグイ!!
そんな印象を受ける電子コミックです。

この作品に関してはフルカラーではなくてよかったと思いました。
何しろ下記の公開されているあらすじを読んでもちょっと生々しさが伝わってくるからです。

「わすれてた…うちの兄はアホだった」お兄ちゃんは妹の可那が大好き。しかし大好きすぎて愛情表現もちょっとアレな方向に……。剃毛プレイから始まるお兄ちゃんのエッチなイタズラ!ちょっとおバカな兄に健気な妹が振り回されるイチャラブストーリー!

妹に何てことをさせるんだ!とツッコミたくなりますよね!
でも無料立ち読みをしてみればわかるのですが、むしろお兄ちゃんがツッコミまくります。

だって好きだからをブッコミで無料立ち読み!

幼い絵なのに内容は過激!
妹のリアクションも、とてもオトナ青年系のコミックとは思えないほど純で無垢な感じがしてしまいます。

でもそのギャップが良いのではないでしょうか。
気になったら無料立ち読みもしてみてください。

ブッコミなら試し読みは無料です。
しかもアプリのDLは不要なので、今すぐ試し読めちゃいます

早速スマートフォンからどうぞ!
こちらをタップ!
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://sp.handycomic.jp/

※ページ上部に検索窓(BookLive!コミックのロゴの横)がありますので、そこに「だって好きだから」と入力して検索してみましょう!

だって好きだからの本編が気になったら月額コースに登録!

「だって好きだから」の試し読みはいかがでしたでしょうか?
ここまでは無料です。

ですが試し読みの続き、つまり本編を読むとなると、お金がかかります。
でもご安心を!!

「だって好きだから」は格安で読めます。
今のところ3話しかありません。

  1. うちの兄はアホだった
  2. 生ぬるくて俺がいけない
  3. 可那…今日もありがと

1話あたりの消費ポイント数は64ptなので、3話を全てを読んだとしても合計でわずか192ptです。
一番安価な月額300円コースの場合、毎月付与されるポイント数は324ptです。
つまり1ヶ月だけ申し込むだけでも読んでお釣りが出るのです。

だって好きだからの作者情報

だって好きだからの作者は、岡田コウ先生です。
おかだ亭という同人サークルにも所属している体裁をとっているので、おかだ亭という名前も前面に出しています。

岡田コウ作品一覧

  • あまいおかし
  • オレのかわいくない妹について
  • 娘の制服
  • ぶきようなふたり/ぶきようなひと
  • 好きで好きで、すきで
  • 好きで好きで、すきで2
  • わたしと兄の日常~エッチの間は兄妹をやめた二人~
  • エロとろ EROTORO
  • エロとろ ver.SS

おかだ亭作品一覧

  • 娘の制服
  • ぶきようなふたり/ぶきようなひと
  • あまいおかし

作品名をご覧いただくとわかると思いますが、基本、イチャラブ系なのです。
しかも兄妹!!

気になる作品があれば、下記からどうぞ!
ブッコミTOPページの検索窓に作品名を入れて検索してくださいね!
どの作品も無料立ち読みができます。

だって好きだから ブッコミまとめ

だって好きだから 重要なポイントを示唆する画像
私はなぜ主婦なのにも関わらず18歳以上の男性向けのマンガを読むのか?と問われたらこう答えます!

だって好きだから…。

飽きっぽい性格なのにも関わらずブッコミだけは解約せずにずっと続けているのは、好きだからという以外に理由はありません。
一般書店では絶対に読めないようなマンガがあるからなのかや、誰かに見られるかもと思いながらドキドキ読めるのがいいのか等、自己分析をしてみたこともありますが、深層心理に辿り着くことはできませんでした。

とりあえず私はオトナ青年コミックが好きなのでこれからも読み続けようと思っています。

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